秋月 後編 | ||||||||
15/07/25 ※写真をクリックすると拡大します。 今回は動画はありません! ⇒前編はこちら ◆大涼寺 古心寺の裏(臼井六郎の墓側)へ抜けると、大涼寺の門と石段が見えてきます。 ◆腹切岩 腹 切 岩 ! かなり目を引くネーミングですが、エピソードもかなり壮絶です。 ◆鳴渡観音
◆キリシタン橋 ◆秋月種時の墓 キリシタン橋を渡って少し進むと、秋月種時の墓があります。 ここで道なりにまっすぐ進んでしまうと山へ向かってしまうので注意!キリシタン橋を渡って、少し進んだところを左に折れると墓へ出ます。もちろん私は真っ直ぐ山へ向かい、途中で「あれ?これ完全に登山じゃね?」と思って引き返しました。 ◆日限地蔵院 ◆西福寺跡
◆目鏡橋 かなりの真夏日、というかガチの夏真っ盛りだったので、滝のような汗を流しながら秋月の町を徘徊してました。1人で見て回ってる人は私だけだったこともあって、ちょっと異様な人に見えてたかもしれません。古心寺〜目鏡橋までは自動販売機が見つからず、かなり身体が脱水状態でした。まぁ楽しすぎて気にならなかったんですけど、後から考えると結構危なかったかなと…。 秋月は桜と紅葉の名所くらいにしか考えてなかったので、ここまで見る場所が多いとは思っていませんでした。むしろ色々と見逃してる部分も多かったりするので、是非ともリベンジしたいところです。次行くとしたら桜か紅葉の時期でしょうかね、折角なので。 そうそう、「秋月郷土館」は私が行ったときは貸切状態だったのですが、先述の通り「島原陣図屏風」があったり、思ってた以上に鎧兜が展示してあったりと、意外に見応えがあります。しかも涼しい。オススメです。 ⇒前編へ戻る この旅行記は現地の案内板や資料館の解説文などを参考に作成しました。 2015/07/25:旅行した日 2015/10/28:アップロード日 |
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