日記過去ログ 2018年12月 | ||
18/12/10 いよいよU開始です!今回から初見プレイです。 メガテンTPart10のコメント返信です! >>このころは大きいキャラは作れないので下で1キャラを 上で2キャラ目を切れなく配置して大きいように見せかけてたらしい だからキャラ付するなら髪型くらい >>SFC時代で会話だの合体だのに容量使ってるからなあ なるほど〜そりゃ天使たちは似たり寄ったりになりますね。しかしカオス側は割と個性豊かだっただけに、天使たち可哀想 >>ほぼボス戦だけでもめっちゃレベル上がるな 戦闘数少ない方が上がるという仕様らしいんです >>ほんとメガテンて日本人むけよな メガテンが生まれてよかった >>真1は新しいアダムとイブの話 なるほど >>ニュートラル軍はいないの? 俺や! >>これくらいのペースなら来年末にはシリーズ網羅できそう U以降はペース変わりますんで… >>この感じるってのは主人公でしょw でもタイジョウロウクンも感じてない?やめてよね >>3もサクサクやるの? 3はだいぶ先ですからね…まだわかりません >>初見の様だけどルートは調整するの? 初見なのでできません >>デビチルしないの? >>デビサバ見てえなぁ >>デビサバはいいぞ デビチルはちょっとわかりませんけど、デビサバはやりたい >>ごえもんとがんまくってチョイスが最高だった 割とテキトーに名付けて申し訳ない >>おかあさんはそっこーで居なくなることで後味の悪さを与えつつ軽減してるらしいぞ 確かに最近のエグいゲームとかと比べるとまだマシですよね ↓次回の「写真で日本制覇」告知です。 第30回写真で日本制覇は12月22日(土)に行う予定です。 時間はいつも通り21:00〜を予定。 ※写真の投稿は12月16日で締め切ります。 18/12/19 まずはPart1のコメント返信です! >>デビサバは真・女神転生シリーズに含まないのかな? >>まあ派生作品含めると多すぎるし 派生作品については別の形で実況したく思います >>全部終わるのに何年かかるんだこれ・・・ >>何年かかっても見続けます!! 1年で1作終わるとしても、6年くらいですかね? >>さらっとエキスパート ここ茶番入れ忘れました! >>岡本のモデルは丹下段平 やっぱそうですよね〜ソックリ >>チャンピオンになったらタマネギ頭のガキが一生付いてきそう UZEEEE!!久々にオブリビオンやりたい >>ごえもんとがんまくはナシなのかw キャラがどうなるかわからないですからね〜 >>「ゆきの」でも「ゆきこ」でもなく「ゆき」なんだな 「ゆき鬼」でもない >>今作でもカジノ回やるのかな? そのうちやりたいですね〜 >>SFC版は10マッカでアイテムの性能を説明してくれた。PSでは機能説明付きなので廃業 >>SFC時代の名残やな なるほど! >>TMTS=トマト酒 >>Tokyo Millennium Terminal Systemとか? 「ターミナル」でいいのにね! >>真2のストーリーほんと面白いからじっくり楽しんでね ありがとう!じっくりやります 以下はPart2のコメント返信です! >>つまみばっかじゃねーかww >>太閤5の苦無の名前思い出すなw 大体名前付けるときは酒かつまみですかね…w >>デモノイドは悪魔を素に作り出された人造生物 ひどいことしやがる! >>お客さん見れてるのか? モニターでお互いの動きが映ったりしてたんですかね? >>TM=トーキョー・ミレニアムかね? なるほど〜 >>オードリーの元ネタはホラーコメディ映画『リトルショップオブホラーズ』らしいね たまにそういう元ネタの悪魔いますよね、見てみたいかも 読書居酒屋のトピックです。 オススメ度に関しては★による五段階評価で表しております。 ▼『ケルトの神話』★★★★ とても簡単でわかりやすくまとめられているので、とりあえずこれを読んでおけばケルトについて大体わかると思います。ケルト神話全然知らないけど興味あるという方にはオススメ。紹介されているのはダーナ神族の神話、アルスター神話、フィアナ騎士団まで。図や写真は少なめ。 ▼『図説ケルト神話伝説物語』★★★★ 図説というだけあってカラーの写真や絵がたくさん。その分、高いし分厚い。こちらは翻訳本ということで、物語の部分については上掲『ケルトの神話』の方が読みやすいのですが、同じ神話でも内容がちょっと違ったりします。考察やコラムなども多く、情報量ではこちらの方が多いかなと。紹介されているのはダーナ神族の神話、アルスター神話、フィアナ騎士団、マビノギオンまで。 ▼『ケルト人 蘇るヨーロッパ<幻の民>』★★★ こちらは神話ではなく、ケルト人の歴史の話。考古学的成果やローマ人・ギリシャ人の記述を紹介。ほぼカラーで写真たっぷり。 ▼『ケルト 再生の思想』★★★★ ケルトの4つの季節祭を通じて、霊魂不滅、死と生の循環といったケルト人の思想を読み解く本。季節祭はキリスト教に取り込まれたり、形を変えたりしながらも、現代まで受け継がれている。特に最近日本でも話題のハロウィンについては知っておきたいところですね。 ▼『ケルト妖精物語』★★★ ケルトの神話とはまた一味違う、ケルトの民間伝承を集めたもの。有名どころだとレプラホーン、チェンジリング、バンシーなど。妖精の分類と解説付き。 ▼『怖い絵 死と乙女編』★★★★★ 怖い絵シリーズ3作目。これまでのシリーズ同様オススメ!そのうちしっかりと西洋史もやりたいですね。 ▼『貨幣が語るローマ帝国史』★★★★ 古代ローマの貨幣は数万種類もあり、刻まれた図像には意味が込められている。それを読み解いていくことで、古代ローマ史を概観しようという本。コインの写真もタップリで、コイン画像と解説が楽しい。個人的にはローマ史の復習にピッタリでしたが、初めてでも大丈夫かも。 ▼『世界奇食大全』★★★ 世界の珍グルメ紹介本。著者が実際に食べた感想が面白い。シュールストレミング以外は食べてみたいですねー。 配信のトピック ▼ケルト人の大体の歴史 どこの神話?どこの人?民族? ハルシュタット文化 ローマ略奪 ガリア戦争 聖パトリック 文字化 アングロサクソン オシアン ▼ケルト人の思想 ケルト美術 ケルズの書 ケルトの季節祭 ▼ケルト神話 アイルランド来寇の書 ダーナ神族の神話 アルスター神話 フィアナ騎士団 ▼『怖い絵 死と乙女編』 「ジン横丁」ホガース 「アンドリューズ夫妻」ゲインズバラ 「かわいそうな先生」レッドグレイヴ 「ファリネッリと友人たち」アミゴーニ 「皇女ソフィア」レーピン 「イカロスの墜落」伝ブリューゲル 「仮面にかこまれた自画像」アンソール 「怒れるメディア」ドラクロワ 「聖家族」ミケランジェロ ▼『貨幣が語るローマ帝国史』 貨幣の利用が始まる 造幣三人委員 貨幣での自己宣伝 ついに自身の功績をアピール ついに存命中の人物の肖像が アウグストゥス以後、皇帝たちの貨幣 ローマ帝国という権威 神格化 キリスト教のモチーフ セラピス神と普遍信仰 東西ローマ帝国 ▼『世界奇食大全』 おたぐり イルカ メダカの佃煮 クジラ ウサギ カンガルー 土 味噌カレー牛乳ラーメン シロップもんじゃ パイナップル茶漬け まんじゅうの天ぷら みそかつ丼アイス・親子丼アイス 納豆コーヒーゼリーサンド 次回の読書予定(変更の可能性あり)。 ▼『太平記の群像 南北朝を駆け抜けた人々』 ▼『南朝研究の最前線』 ▼『南北朝の動乱 太平記の時代がすごくよくわかる本』 ▼『教科書が教えない楠木正成』 ▼『菊池一族の興亡』 ▼『菊池武光』 ▼『世界史を大きく動かした植物』 ▼『ヨハネの黙示録』 ◆コメント返信(名前が未記入の方は「名無しさん」になります) >>狐公方 さん 先日ニコ生にて面白そうなお話をされていましたが睡魔を優先しました・・・ さて「妖怪たちのラビリンス」という本を読まれたことはありますか? 図書館で借りたことがあるのですが面白いことが書いてありました。 放送をちょっと聞いた限りでは貴方が知っていそうなことかもしれませんが・・・ 2時すぎから活動しているため文章が若干変になっています。すみません。 ありがとうございます!読んだことないですが、面白そうでしたので、そのうち読んでみようと思います! |
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